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2009年11月

本日の夜は

キトサンの会社のNPO部分(だってどうせ同じ会社だもん)から
人を招いて、話を聞くことにしている。

キトサンと微生物、これは無農薬を目指すなら不可欠に思うんだ。

この話は、その話を聞いたあとにアップ予定。

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夢で逢いましょう

アタシが好き過ぎのアタシの
カミングアウト、トリック、さぁ、どっちっしょ?


20091115121800_2正常値!

20091115122047_3アイドリング!


20091115122100_2???!


20091115122124_2夢で逢いましょう!


20091115191921_2口直し。。。

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宮沢賢治は、理にかなってた。

宮沢賢治が、田んぼの真ん中に、ヒマワリを植えた。
これを突飛なことと、村人が思いながらも受け入れて行くのだけれど、
これは、『考え無し』の事でもないのだ。

一反の田んぼがあったとしよう。

米は、畦から2〜3メートルの範囲で、その田んぼに3分の2の収穫を上げる。
真ん中は、通風が悪い。受光出来る葉の面積が、回りよりも少ない。
これによって、面積が広くても、収量的にはグッと落ちるのだ。

では、ここにヒマワリを植える。

ひまわりは、イネとのコンビネーションが良く取れる植物だ。
ケンカしない。
田んぼを面高に作れば、水はマンベンなく行き渡るし、
ヒマワリが水に浸かることも無い。
撒いた肥料が、四隅に澱むことだって、少なくなる。

真ん中を、はじめから諦めると、
四方に神経が回って、いいかもしれない。。。

宮沢賢治が、そのように思って植えたかどうかは知らないのだけれど、
あの方は、はじめからのお百姓さんではないのに、
やることなすこと、なかなか素晴らしいのだ。

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除草剤を一回と言う。果たして一回なのか。。。

除草剤を、田植え後の一回しか散布していない。
これは良く聞く話。

少ない人で、この一回。
その次は、出穂前(穂が出る前)にもう一回。
この二回を、よく散布する。

残留は20ppm。
これには間違いない。

果たして、これで減農薬と言えるのか。

除草剤には、そのターゲットに合わせて、
1つの除草剤に、1剤から4剤の有効成分が含まれている。
通常農家が使う除草剤は、3剤から4剤入っている除草剤。

この一回を、「一回」とカウントするのはオカシイのだ。
3剤入っている分ならば、カウント3!
それを2回散布ならば、カウントは6だろう。

まして、3剤、4剤、いっぺんに散布するという事が(複合加剤)
どれだけ土壌負荷を生むかは、まだ未知だ。

それぞれに、20ppm以下。。。なのか?
そうだよ。。。合計ではないはずだ。
MAX80ppmになるではないか。。。


『大家さんの今年のお米。
除草剤無し、消毒農薬無し。
EM三号、光合成細菌、キトサン、
糖蜜、キーゼライト(マグネシューム鉱石自然由来。堆肥内過剰窒素の対策)使用。

成分分析一部結果

  タンパク質==5.6(田んぼ1)
         5.3(田んぼ2)

     通常値6.1であり、タンパク質は少ない程味覚が上がる。
     6.0を切ることは驚異的

  アミラーゼ==16.3(1、2共通)

     標準値17。低い程米表面の艶と粘りが増す。
     16以上減ると餅米に近づき過ぎるので。16が限度と見る。

  詳細検査結果は、後日。     

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数字が合わない!

池谷さんという年金生活者で、
「もう、儲ける事はイラン」という研究熱心な農家に人を
大家さんが連れて来て下さった。

今日が二回目の「お話会」だ。

どういう方針で、土壌を作って行くのか
考えようというのが今日の目的だ。

そのドンドン会の微生物を使うとしたら。。。と、
相手方が送って来た資料に目を通す。
ずさんだ。。。
あまりに良くわからない。。

園村さんが、「さっぱりわからん!」というバカにしたような言い方をする。
オミタダは、「こんなことは絶対に出来ない!」と言い出す。
池谷さんは、だまって目を通している。
ソノヤンも、黙って目を通す。

まずオミタダには、腹を立てた。
「オマエがそんなことを言うのは許さん!」
バカのくせに、労力を惜しむな!と思ったのだ。
こっちは身銭切って、荒尾まで行ってるんだ。
オマエが何をしたっ!
じゃぁ、大家さんや園村さんのように、理路整然とした意見を出せ!

典型的な田舎者め。。。その言葉だけは飲み込んだ。

トシヤは来ていない。
そんなことだろう。。。

ホントに荒尾にも腹がたって来た。
こちらは使えるように考えている。応援しようとしている。
なのに、どうしてこんな数字まで解り難い資料しか作れない?
バカか?頭が悪いのか?

押してるアタシがバカに見えるじゃないかっ!

園村さん、大家さん、私は、それぞれ電卓を持って
数字を弾こうとする。
「何をこの紙はいったい言いたいのだ。。。」
それが知りたくて、必死で叩く。

黙っていた池谷さんが「あのね」と言い出す。

「この数字は、六反。。。自分の田んぼで計算してるんだろう。単位が六反なんだ。
そして、この人は1000倍の希釈を、
単純に100に対して100Lで1000倍と計算してる。
その希釈で六反に300L蒔けと。。。」

あああ!そうだ!
全くそうとは思えなかった書き方だが、そうだ!

ここには乗せれないが、たかだかそのくらいのものを伝えるのも
やおいかんような、そんな資料だったのだ。
その間、40分以上、この紙とにらめっこだった。

実に時間の無駄。
その無駄は、私の所為だ。

「すいませんでした。荒尾の方にちゃんと数字を出す事と、
そしてなぜ刈り入れ後の田んぼの除草に、
丁寧に草を取ってから、この除草用の微生物を投入なのか、訊いて来ます。」

除草用の微生物を撒くのに、稲刈り後の田んぼで、
「丁寧に草むしりしてから、この微生物を撒く」となっている。
植生が違うから、いま水が無い時期に生えた草は、
耕す時に入れ込んでしまえば、水を張った時には生きていけない草だ。

なのに何故、アラガキ(稲刈り後にざっと耕す事)前に、草を取らねばならない?

この手間が、理解し難いというのだ。
私には、なんとなくわかるのだけれど、
農業指導員の園村さんは、「全くわからん。何の事やらさっぱりわからん」
と吐き捨てるように言う。

内心「よし!理論を追おう。調べてみよう。」
とは思うものの、いま何一つ反論出来ない。
赤子の様に、「だってだって!」というしかないからな、今は。

頭でふと考える。
私が試してみよう。。。まずそれしなくっちゃ。。。

まだ、問題は山積みだ。
まだまだ、この日の報告は続く。

続くが、帰り間際に「遅くなったね、お疲れさん」と声をかけて、
ソノヤンが返した言葉。

「ううん、いろんな事が聞けて楽しいよ」

ありがとう、ソノヤン。
やっぱりこの子がキーになるはずだ。

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誘いに行く。

今日は、先日のメンバーで月例会みたいなもの。

昼間にカツキくん当年40歳を誘いに行く。
母が出て来る。
この母は、なかなかカワイイ人だ、うちに息子連れで来た事がある。
その息子を誘いに行ったのだ、私は。

20091107121528_3

>これが、買ってきた肥料の花壇の葉


父も出て来る。
なんか警戒心丸出しだ。こわい。

立ち話をしていた。
父は「上がらせなくていい」という。
母は「上げれ」という。

とにかく話をずっと聞き続けた。
人間が、何らかの信用を得ようとすれば、
話をするんじゃない、聞くんだ。

三時間、聞き続けた。


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>これが微生物投入とそれで作ったぼかしの花壇


途中で「アンタは、ここの言葉を良く理解しとる。
良く短期間で、方言を覚えたもんだ。なじんどる。」
と、感心される。。。当たり前だ、話が出来ないんじゃ致命傷だもの。

もう大丈夫だ。
息子を誘っても、きっと怒りはしないだろう。

ただ、いまこの地域は「直播き栽培(米)」の実践に乗り出してるらしい。
手が回らないだろうという。
そうか、惜しかったな。
でも、結果はお教えするから、そんときは田んぼ1反でも提供して!

そう言って出る事にする。
すると、息子がふと玄関まで出て来た。
これは男前なんだよね。もの凄いの。

玄関を出て外で話す。
「おもしろい?」と聞かれる。
「面白そうだよ、アナタも来て!」
「昼間に会合出できる?」
「するよ、だって仕事があるんでしょ、夜は」
「そうなんだよ。それが出来るなら、話は聞きに行くよ」
「いいお父さんね」
「頑固モンだ、よく話が弾んだね」
魔法なんだよ、魔法。。。

そこのオヤジさんが言った。

「百姓は、もう次の事を考えて収穫をしてる。
この収穫の喜びがあるから、また来年の事を考える。
だから百姓を続けて来れた。
次の世代は、『農業』になった。
『農業』になったから。。。楽しく無い職業になったんだ」

その次の世代が、オミタダだったり、トシヤだったり、ソノヤンだったりするのだ。

20091107121651

<これが今にも崩れそうな裏山

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この村に来てくれ!労働力!

耕作地が、どこでも余ってる。
今のウチに、いい土壌にしておきたい。

でも、人手なんか足りないし、どうすればいいのかな。。。

とある「公益団体」に話を持って行った。
今の時点で説明が難しいが、ある職種の退職者の会だ。いずれ明かす。
どうか、我が村の為に、日本の食の為に、労働力を下さい!

話としては、面白いと言う。
企画としても、しっかりしていると。。。
やってみたい部門じゃある。

しかし
「県を跨ぐと、ちょっと具合が悪い。
同じであっても、縄張りみたいなものが在るんだよ。」
あああ。。。落胆だ。
しかし、本当に良い提案だとはお思いになっていらっしゃいますか?
と食い下がって聞くに、
「それはそのように思う。できれば事業の一環としたい」

まず、公共性が高い活動になり得る。
過疎化の村に、団体が土壌作りに入って行くのだもの。
また、食の問題自体が、大変公共性が高いじゃないか。。。

「これをどうか、これこれこの地域で出来るように取り計らってくれないか。」

ああ、伝が無い。
新たに作らなきゃいけない。。。
安定供給を考えると、もっと土地がいる。
土地がいるし、地域もずらして行かないと、
そうなんだよ、安定と年間の作物メニューの充実には、不可欠。
悪い話じゃないのに。。。

へこみながら、でも「負けないぞ」と思いながら、
微生物のドンドンやろう会まで、サンプルを取りに行く。

その時に「ねぇ、これこれここの地域に、お知り合いいませんか?」
と訊く。
八方聞いてみてくれたが、それでもやっぱり突破口は無い。

まぁ、期待してなかったし、なかなかね、無いものね。。
などと、言ってみる。

そこに奥さんが帰って来た。
ドンドンやろう会のご主人が、「あ!」という。
「コイツの実家じゃだめだろうか!」

ああ、私その地域でもいいって話してなかった、いいの、そこでもいいの!

「どうか、ここに入って下さい!
絶対に無農薬でぶどう、出来るはずなんです!絶対に出来るんです!」
奥さんは、熱のある話し方で、語り出す。

1町(10反)ほどのぶどう畑。
これが放置になっている。
そこをしたいが、手が無い。このままでは木が死んでしまう。
入ってくれるならば、こんなに嬉しい事は無い。
道具だって、機械だって、なんでも揃ってる!

畑もあります、小屋もあります、トイレも大丈夫。
お風呂だって、入って帰って頂けます!

ああ、なんて事!
耳を疑った。。。

解った!なんとか提案書それで出して見る!

ただし、1つ問題があった。
隣の畑、同じぶどう畑なのだが、農薬を大量に散布している様だ。

少し離れているんだけれど、
端は、影響を受けないとも限らない。
そりゃ、微生物は投入する。投入するが。。。

「そこ、売りに出てはいます」
いくらで?
「800万」
高過ぎ!なんて欲深い!そんなの相場は300〜400だ。

しかも、私は農業従事者じゃない、買えないんだ。。。

「ミカン畑の方の人は、こちらがやり出したら、賛同するような人だからまだいいけど、
その隣のぶどう畑が。。。」

ああ、そこを買いたい!
お金はないよ、お金はないけど、買いたい!

でも、買えない。。。私は「農民」じゃないから、
農地はよっぽどでないと、買えないんだ。。。

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牛堆肥を使いたく無い!なぜ?

完熟堆肥を作るには、牛フンであれば5年は年月を要する。
農協などから完熟堆肥を購入する事が多いのだが、
果たして本当に完熟してるのか。。。

もし完熟されていないのであれば、
牛フン堆肥の中に、過剰にアンモニア態窒素が含まれる事となる。

通常植物は、
吸収した硝酸態窒素を、光合成などの合成経路を使って、
デンプン、タンパク質、ビタミン、アミノ酸などに変える。
だから窒素肥料は必要なんだ。

必要なんだけれど、
この硝酸態窒素が土壌に過剰にあると、
逆浸透によって、植物体内に過剰に蓄積される。

また、土壌にだって当然残ってしまう。。。
土壌に残れば、流出して行くよね。。。

ここで、「必要なはずの硝酸態窒素」の害が発生する。
なんで、「必要なはずの硝酸態窒素」が害を及ぼすのか。。。

動物体内に、このまま硝酸態窒素が取り込まれると、
体内の還元作用で、「亜硝酸」に変化する。

亜硝酸態窒素は、血液中のヘモグロビンと結びついて、
正常な酸素運搬作業が出来なくなっちまう。。。

極度の酸欠状態と、呼吸作用の阻害になる。

新生児が突然チアノーゼ状態になり死んじゃうっていうのが
アメリカでドンドンおこったじゃない?
あれはこれが原因だったと言われてるの。。。

有機栽培で、牛フンやらの堆肥は使う事が多いんだわ。
それがもし完熟してない堆肥だったら、
なかにアンモニア態窒素が残ってる。。。

そうすれば、うん、この害が出易いわ。

だから、「有機野菜」が「安全」とは言い難いんだ。
また酸性雨とつながってごらんさ。。。大変だ。。。

過剰なこのアンモニア態窒素、硝酸態窒素、これはどうしても、
微生物(本来そうやって酵素に変えている。それが完熟)に
頑張ってもらわなきゃいけない。

有機堆肥は必要なのか?ここにくる。

化学肥料や農薬で荒れた土地には、味を保つ為にも、
作高を確保するに必要だ。

ただし、土壌が出来た時に、更に必要か。。。

これは『否』だ。

では、この土壌を作る段階で、危険を冒してまで「牛フン堆肥」を使うか。
この「微生物が本物なら」使ってもいい。分解できるもん。

使ってもいいけど、「本物なら」そもそも使わなくていいじゃないか。
だって、荒れた土地には、この微生物群が餌とする物質が、
もとからゴロゴロあって、酵素を出してくれるじゃないか。

キトサンが『ずっと』必要か?
いや、土壌が戻れば、きっとそれもいらないや。

*窒素肥料を畑に投入。実際に植物に有用に使われる窒素は10%
 あとは土壌に残る、もしくは植物体内に蓄積。

*口にして苦い!と感じる(本来の苦さじゃなくて)野菜。
 これは硝酸態窒素が蓄積されてるから、と言われている。

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植物と話す

命があるものって、本当に同じなんじゃないかって、
思い出してる。

健康に留意してる人は、早めの手だてで大事に至らない。
飲み薬だって、小量で済むし、病院代だって掛からない。

私のように病院嫌いは、結果、病院ばかり行っている。

人も水の子だから、水に支配されてる。
水の結晶の本あったでしょ?
「こういう音楽を聴かすと、こういう結晶になりました」って結晶の本。
なんだっけ。。。

http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/books_002.htm
ちょっと偏ってってどうかと思うけど、まぁこんな感じ。

「我が闘争」を聞かすと、攻撃的な結晶になって、
「ヴァンへイレン」だと、こんな。「モーツァルト」だと、あら優しい。

あれを「ウソだ」という人達がいる。
私は「ホントでいいじゃないか」と思う。
「ほんとう!」とは言わない、「ほんとでもいいじゃん」

なぜならば、「伝達」とか「伝導」とか、水を伝ってるんだから、
その持つ波動で、きっと心持ちが変わっても良いと思う。
結晶は、その心持ちの現れの気がしてる。

言葉が解らないウチから、赤ちゃんに話しかける。
絶対に言葉なんか知らないんだ。
なのに、話しかけろと言う。
優しい言葉で、可愛いね可愛いね、いい子だね。

穏やかな子に育つ。

植物も、水の子。
水に体内を支配されてる子。

水が感じ取れば、伝わる波動がある。
優しい波動、躍動感溢れる波動。。。
何が好きか?君は。。。と話しかけようか。

20091103162720

昨日の最後に名前が出たモンさん。
焼き物をしている人だ。
その人は、自然農法を目指している。
作物は貧相だが、売れているらしい。

道の駅みたいなところから、キトサンで作って欲しいと、
依頼を受けていると言う。

「キトサンもいいんだけど、ただ、虫がついてからじゃ効かないものなぁ」


20091103162755


話せてないんだ。
でも、あの微生物は使わないと言う。EM1号は使うらしい。
あの人のはきっとダメだと言う。
「EMじゃないんでしょ?」という。

私が心配してるのは、種の安定度と、その商品の安定供給だ。
「EMじゃないんでしょ?」ではなかった。


20091103162705

私には、わからない。
わからないが、どうしても、私の勘が「イエス」という。
私の勘を、証明する作業が必要な感じだ。

今日は、面白い事があった。
明日ね!


写真は、モンさんのギャラリーで。
いい焼きもんだよ。

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愕然とする!

農業指導員として役所に長年いらした園村さん。。。
大家さんが「この人なら」と信頼して居られる方だ。

その方とお話しする機会を、大家さんが作って下さった。

ランク付けしていくって話を、
「いまのCランクのオミタダやトシヤは、土作りをしっかりして追いつくように目指す」
とお話ししたのだけれど、頭を抱えるお話を聞いた。

「例えば、一坪でどのくらい収穫出来るか」
の話で、Bランクの人が50だとすれば、Aランクはその倍の100出来る。
Cランクは25だ。
しかも労働はAランクの人が一番していない。
経費も掛かっていない。

んじゃなんなんだ!

「植物と話せる人が、Aランクになれる」のだそうだ。

結局、植物の危機を「いち早く察知する」のだそうだ。
だから、例えば農薬にしても、「あぶない!」って言う時に施す。
すると植物は、テコ入れされてあとは自力で頑張る。

いち早く察知する能力、「植物と話す能力が無い人」は、
病気にしても虫にしても、出てしまってからの処置になる。
所謂追っかけだ。

そうなると、人間で言えば「こじらせた」のと一緒だから、
ずっと薬はやり続けなきゃイケナイし、植物の体力だって落ちていく。

Aランクの人は、結果、農薬なんか最小限しか使わなくって済むようになってるのだ。
品物だって、やっぱりAランクなのだ。
ブラボー!

茄子でAランクの人は、何を作らせてもAランク。
ヘタクソは、何を作らせてもヘタクソだと。。。

例えば、「イチゴは薬漬け」って聞くでしょ?
でもね、園村さんだったら、花がつく前に撒いた農薬でそれが最後、もう収穫まで撒かない。
イモチ病が出ないのだ。

なぜか。。。農薬を上から掛けたりしない。
葉の裏に掛かるようにするのだ。
裏から病気は来るからね。

たったそれだけの事なんだ、手が掛かるけど、
これだけで、後々五回も六回も農薬を撒いたりしなくて済む。

愕然とした。

頭が悪いヤツじゃ、農業は出来ない!
勘が悪くても出来ない!
ソノヤンは、実直さもある、黙々と努力するだろう。しかもあの子は優しい。

では、オミタダ、トシヤはどうだ。。。。
そして私は話が出来るようになるのか!植物と!

私は、頭を抱えた。
本気で抱えた。

今日、昼間にあった、下の地で無農薬を目指す農業を始めたモンさんと話した。
丁度、そういう[病気」の話をしていたのだ。

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アタシが好き過ぎるアタシの

パラパラ絵本!


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まずこれ!獲物!


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いっぺんに入れてみます。

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テクが違うよ!

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でも、一応美人だと言っただろ!(爆

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とまぁ、KOOL,
正座するよ。。。

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内容

【微生物】

*従来型*
従来のEM農法で使用の微生物は、餌を与え続けることで活躍する菌
であった事から、「作り方」のレクチャーを受けて増殖。
糖蜜と米ぬかを「餌」に作って使用。
ボカシはEM1号を使用の場合が多い。
EM1号の主立った菌類は、
乳酸菌群、酵母菌、光合成細菌、発酵系の糸状菌、
グラム陽性の放線菌群を複合培養したもの。

発育の促進に大きく作用するが、
悪玉微生物の「抑制」に留まり、またボカシを入れ続けるという
作業を畑に行なわねばならない。

また、ボカシのみではなく、
牛堆肥などの力も借りる事となり、成長ホルモン、遺伝子組み換え飼料等の
問題解決とは言い難い。

*ドンドンやろう会の微生物*
劣化、老化の原因と成っている「酸化」を餌として、
有用な酵素を出す、「生態系に関与する微生物」に近い働き。
「酸化」過多になり劣化、老化状態に陥いる土壌
(化学肥料農薬使用の土壌はこの状態にある)に働く。
また、ボカシ、堆肥の生育も早く、
前出の作り方で一ヶ月完熟までに一ヶ月を要するが、
約二週間にて、完成。
また、土着の微生物となり、その土地に住み着いて働く。
以前のEMは、練り込むなどの方法が必要であった。
以上が検証にて立証の場合、もしくは経験値により体感が
「理路整然としたもの」の場合、
自然農法(堆肥異存、薬物依存、化学物質異存等の断絶)
への以降時期の高速化と、堆肥内残留問題の解決に有用。

*微生物の特徴*
微生物の特徴として、活動し易い環境下に無い場合は
冬眠する。
また、与えられたフィールドの広さによっても
行動範囲に変化する。
人為的なストレスを加えられる事により
急激な変異は有り得るが、通常緩やかな変化をする。
上記の表し方は、不十分ではあるが、
感覚的に捉えています。

【竹パウダー堆肥】
モウソ竹は、日本のどこにでも生息する竹。
竹の代表。
この二年目までの竹をパウダー状にし堆肥へ。
*利点
成長度の高い竹には、高度な乳酸菌が含まれる。
「竹害」の緩和。
土着の竹を使用する事により、
よりその地の植生にマッチした乳酸菌が得られる。
*難点
牛フン堆肥を混入し、栄養素を補う必要がある。
その他検証中。


【方針】
*石灰によりPHの調整をしていた場合を、
この微生物使用により、
石灰において硬くなる土壌の問題点が解決可能か、体感。
*除草剤使用の土壌に関して、
グリオサート(ラウンドアップ主成分)残留濃度検査の後、
試験的微生物投入。その後の残留値測定。
*牛フン堆肥の残留農薬、残留化学物質等の検査と、
微生物投入後の検査比。
*土壌作り段階における作高の低下の緩和。
また、害虫からの害の緩和には、竹パウダーは不可欠。
早い成長(竹パウダー使用の場合、成長速度約1.5倍)を体感済み。
早い成長は、農薬使用の機会を最小にする事が可能。
(病気よりも早く、虫よりも早く、成長と考えると解り易い)
*経験値の高いAランク〜Bランクの農家に関しては、
即戦力となり得るので、「自然農法」を最終目標とする動きの中で、
現在の作高の安定供給と味の高さも追求。
経験値の低いCランクの農家に関しては、
ABより指導を受けながら、長期土壌作りに試験的農法にて挑む。
(早い時期からの微生物投入)(ボカシのみなど)
データーの収集を目的の1つとする。
相互の扶助にて、検査費用等の問題は収束。
その方法はまた、追って。


ザッとしたことは、ここまで。
言える範囲言えない範囲もありますが、
ここで可能な限り、お話ししています。

意見交換等の様子は、また次回。

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さて、どうしたもんか。。

急いで確実に来てくれる、と言ってくれた人達に
電話を入れてみる。

「ありゃ、今日はナガレ地区の寄り合いやった。」
「なんや、法事と重なった」
「いま今度の祭りの話し合いじゃん」

ほんなこつねぇ〜〜っ?

「そういや、今日は月末やんねやん、月末は大体こげんじゃん」

はっはぁ〜、日にちの選択ミスですか。。。
それならば仕方ない、始めよう。!

『熊本荒尾 有限会社ありがとう微生物ドンドンやろう会』
の社長が講師なのだが、奥さんをサポートに話を進めた。
これが、シコタマ下手だ。
言いたい事が沢山沢山あり過ぎるのだろう。
それが、溢れ過ぎてる。

溢れ過ぎてて、聞き手はワケ解らん。

どんどこ皆がチンプンカンプンのまま進行し、
時間ばかりが長くなる。
オミタダなんて、
いままで付き合ってきて一度も見せた事が無い
『複雑極まりない顔』だ、こりゃいかん!

この話の内容は、次回のブログ内にて。

新しい商品を作って時に
「NPO法人」を同時に設立するわけが、ここに来てようやく解った。
「レクチャー」という[洗脳」から入って行くのだ。
私は、当然この入り方をしてくれるとばかり思っていた。
これは打ち合わせが不味かったのだ。

今日の「人数の少なさ」は、神様仏様の私への采配だ。
私は、助かった!
今のこのメンバーならば、私の後の話で、どうとでも丸め込める!

作り手は、「商品」に惚れ込み過ぎてて、
その「失敗」があるという事を、コロッと忘れていた!!

作り手と話し手が同一ってのは、その落とし穴がある。
私の「軽卒」を、最小限で食い止められた事に感謝した。

大概のところで、「ストップ!」と声を掛けた。
「ココラか、質問にしましょう。
だれも多分解っていません。」

質問内容は、次回ブログにて。

その時間が終わった後、そのお二方にはお帰り頂いて、
集まった人間だけの時間を取った。

10時近くになってからの、ようやく実のある話だ。

大家さんに、自分の作ってきた竹パウダーで作る堆肥に話をして頂く。
この内容も、次回ブログにて。

オミタダ、トシヤ、ソノダ君、スイカは、米は作れても、
百の種類を作れる「百姓」の称号を上げれない程度の人間だ。
この中で即戦力は、大家さんだけ。。。
これは、何とかなる。
今日「来たい」と言って下さって、来れなかった人は、
みんな堂々たる「百姓」だ。

ふと、ソノダ君が「このままじゃいかんのよ」と言った。
「わしら、このままじゃいかんの。
意識を改革してかんと、どのみち水のんで死ぬだけ。
地球だってそう。
良いって言われるものは、してみらんと。。。」

涙が出るかと思った。

大家さんが私に言った。
「百姓はね、労働出来る作り手だけが、百姓に成れるんじゃない。
アンタみたいに、頭で百姓する人も、これ百姓なんだよ。」
私に対して言ってくれた事だ。

これもまた、泣けたね。

オミタダとトシヤは、
「いいちゃろ?このやり方。
してみらんば、わからんやなかね。してみよう。」

仲が良過ぎて、涙は出なかった。

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やっぱりね!

確実なところで、どう見積もっても12人の予定だったが、
フタを開けてみた。

スゴいよ、7人だ。7人しかだ。

7人の内訳がスゴい。
大家さん。
これは主催者側だから、致し方なく参加だ。

消費者の沢村さん。

オミタダ、コイツは当たり前に来なくちゃならん。
なぜならば、私のシモベだから。

それと、トシヤ、コイツも来ねばならない。
なぜならば、私のシモベだから。

マイノウミ、これも来なくっちゃならない。
なぜならば、私のシモベだから。友達だ。
でも、農家じゃない。。。

スイカ、これも遠方から来ねばならない。
なぜならば、私の一大事だから。

ちょっとここで写真がないから野いちご。

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オミタダの友達の、ソノヤン。
来る理由が、本当に興味あっての人。。。
唯一のそういう人。。。

広い広い公民館で、この七人だ。

想像してくれ、どんだけビックリしたか。。。

とここで息抜き、ウチの猫。

P1000735


私が用意した資料の部数言おうか、20冊だ。
ページ数、うん、14ページだよ。。

そんな、お互いかをお見合わせて
落胆した中で始まった勉強会だったっ!

しかしだ、こんなもんだ、何の始まりも。
へこたれないよ。

   続くのだ、続くが本日は、ヘトヘトだ。

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